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 富田林市の郊外にある羽曳野丘陵がパーフェクト リバティー教団大本庁の敷地に決定されました。

 その時、PL学園創立者の二代教祖御木徳近日知は、「羽曳野の大丘拓き芸術の都生れしめば魂極まらむ」との歌を詠まれて、大本庁の敷地を「聖地」と遂断られました。この土地に足を踏み入れる人が心清められ、清々しい気持ちに満たされる「聖地」……。

 この一角に、昭和30年、PL学園高等学校が設立されました。




 それから9年経った昭和39年4月10日、PL学園小学校が誕生しました。 
 中学・高等学校は、まだ平屋の校舎でした。その横に、青とオレンジのラインの入った鉄筋の校舎が建てられ、ひときわ目をひきました。


 平成5年8月、小学校の新校舎が落成し、2学期からこの新しい校舎での授業が始まりました。新校舎は学校での主人公は子供たちであるとのコンセプトから、生き生き、伸び伸びと学ぶ子供のための空間演出がなされました。

 教室ごとに設けられたオープンスペース、中庭として上履きのまま使用できるコモンパティオ、遊び空間としての屋上広場やプレイロット、音楽や図工教室に設けられた多目的空間など、子供たちにとっては夢のような活動の場が随所に点在しています。また、より自然を身近に感じられるよう、周囲の豊かな緑や大平和祈念塔が樹木の開から視野に入るようなエコロジカルアーキテクチヤアとしての人工と自然の共演をめざした設計がなされております。









※以上の文章は『PL学園創立50周年記念誌』から抜粋しました。
 子供たちは休み時間ともなると、自然光にあふれた体育館でボール運動をしたり、コモンパティオで好きな遊びをしたり、1階の教室からそのまま運動場に出ては、遊具で遊んだり、走り回ったりしています。

 また、可動間仕切りの壁を移動し、オープンスペースとつながった開放的な学習も行われています。





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